第2回東海大学福岡短期大学主催“公開市民大学”
「心が元気になる講座」
2007年8月18日(土)、イオン若松ショッピングセンター1階セントラルコートにて、 「環境と地域」をテーマにした一般市民公開参加型による講座が開講されました。 これは2007年7月21日(土)に続き2回目の開講で、それぞれ延べ100名の聴講者 が熱心に学ばれていました。
【1時間目】11:00〜11:40 伊津先生
講義名 :海はおなかが空いている!
概要 : 高度成長期の生コン生産を支えたのは川砂でした。 住宅建設が郊外に広がると洪水防止の河川改造、 上流域の治水のための砂防ダム建設のよって沿岸 域に砂の供給が無くなったのです。 おなかが空いた海は海岸を浸食し飢えをしのいで います。
【2時間目】13:30〜14:10 宮内先生
講義名 :エコツーリズムと世界遺産
概要 : エコツーリズムとは観光を通して生態系を守り、環境を 保全しようという新しい観光の考え方です。世界遺産から文明破壊の脅威と環境保護の大切さを学び、エコツーリズムの意味を考えましょう。
【3時間目】15:00〜15:40 竹内先生
講義名 :エコとエゴ・自然は泣いている
概要 : エコ(生態系)は人間のエゴ(エゴイズム:我欲)によって壊されています。環境保全に対して先進国であるドイツと日本の制度の違いを比較しながら、日本における環境保全の大切さを学び、これから自分たちでできることとは何かについて考えましょう。
【4時間目】16:00〜16:40 竹内先生
講義名 :まちをデザインしよう
概要 : 地元北九州市を代表する洞海湾を題材にまちをデザインしてみます。デザインするためにはその土地の持つ背景(歴史)を知り、その上でこれから(将来)を見つめ今から何をしていかなければならないかを考えます。そこから次なる姿が見えてきます。
【学生さんたちが環境と地域ボランティアをテーマにしたパネル展も8月31日まで開催中】