イオン九州株式会社

イオン九州株式会社

事業紹介

GMS・SuC

40歳の時にイオン錦店の店長になり、現在は都城駅前店の店長3年目になります。バイヤー時代は部下も少なく、まわりも社員ばかりだったので基本的には自分が努力すればなんとかなっていたのですが、店長業務は、部下も多く、従業員もコミュニティ社員が中心、自分だけではどうにもならない。ですから、自分が苦手な部分は、人の力を借りるようにし、「部下や従業員がやりたいことを、どうすれば実現できるか」という考え方にシフトしてきました。店長としての夢は、都城駅前店を都城エリアで一番愛されるお店にすること。そのためにも、従業員がやりがいを持って、楽しく仕事ができる環境をつくり、そのバロメーターともいえる営業成績につなげていきたいと思います。

社員として「イオン九州がすごい」と思うのは、どんな状況でも決して社員教育にかかる手間や経費を削らないことです。私自身、イオングループのセミナーに参加させてもらい視野が広がり、店長として参加したダイバーシティ関係の研修にも刺激を受けています。現在、GMSでは女性店長の比率は約1割で、管理職もまだ男性中心です。しかし、男女や年齢がミックスされた方がいろんな意見が出やすくなり、会社のメリットも大きくなるはずです。私と同年代の女性店長との横のネットワークも利用しながら、目の前の課題を乗り越え、将来的には管理職・役員含めた女性比率を最低2〜3割に増やせるよう貢献していきたいと思っています。

総合スーパーの「イオン」「イオンスタイル」「イオンスーパーセンター」は、お客さまのニーズにきめ細かくお応えする、イオン九州の核となる店舗です。お子さまからグランドジェネレーション※(G.G)世代まで、あらゆる世代の方が気軽に寛げる施設を目指し、商品だけでなく行政窓口、銀行、クリニックなどさまざまなサービスを提供しています。

※「グランドジェネレーション」とはシニアに変わる世代の考え方で、豊かな知識と経験を持ち、多様なスタイルで人生を楽しまれている世代の方々のこと。

営業本部 2018年度の目標と取り組み

地域に根差したモノ・コトの提供で、
徹底的に「客数」にこだわる

取締役執行役員
営業本部 本部長
長崎 正志

今年度は、徹底的に「客数」にこだわり売上を伸ばしていきます。そのために商品部と営業部が連動して、商品の1点単価を下げ、その代わりに1人あたりの買上げ点数を増やすことを目指します。具体的に言えば、食品では1日の集客数の40%以上を占める16時~20時の間に、試食や出来たて商品などの売り込みを実行し、売上を加速度的に増やす。衣料品では季節ごと、ターゲットごとに「スターカテゴリー」(月度で重点的に売り込む商品群のこと)を設定し、的確な販促PRを行うことで各部門の売上を底上げしていきます。

また、ソファの増設やトイレの整備、イートインコーナーの充実など、「店舗活性化」のためのインフラ整備にも力を入れます。第1弾として、イオン宮崎店、イオン延岡店を3月にリニューアルオープンしました。今秋までに約15店舗の活性化を進める予定です。同時にイベントなどの「コト」の提供もリアル店舗ならではの大きな魅力と考え、「県産フェア」や「九州大感謝祭」など、地域に根差した取り組みを地道に、そして積極的に続けていきます。

ほかにも、イオン九州では、「人=サービス」という考えのもと、各事業部から優秀な従業員を集めて、その技能を披露し、競い合う「イオリンピック」を開催しています。また、お客さまのライフスタイル(=買物)の変化に合わせた小型事業戦略やリージョナルの強みを強化した食品部門の大変革なども計画中です。

すべてはお客さまのために
地域の人々が集うコミュニティの場として

(1) イオンスタイルを導入したイオン宮崎店 
(2) イオン宮崎店「木育」スペース「みやざ木ッズ」
(3) イオン宮崎店イートインスペース「茶ちゃむーる」 
(4) 外壁などインフラを整備したイオン延岡店
(5) イオン延岡店「木育」スペース「ひなたぼっこ」 
(6 )イオン延岡店イートインスペース「hinata MIYAZAKI café」

2018年3月にイオン宮崎店・イオン延岡店の大型活性化を実施。両店舗とも計画の段階からお客さまのお店に対する期待の声をリニューアル計画に反映することを心がけ、憩いの場所となる広いイートインスペースや人気専門店などを導入。また宮崎県が県産木材の普及を推進する「木育」活動とタイアップし、それぞれの店舗に子どもたちが身近に県産の材木(スギ・ヒノキ)を体験できるスペースを設けました。

イオン乙金ショッピングセンター
新たなコミュニティのカタチをプロデュース

(1) ショッピングセンターのシンボル1,600㎡の公園 
(2) (3)(4) 健康的な食生活をサポート

2017年7月に地域の皆さまがまるで『我が家』に集い楽しむ空間をコンセプトとしたイオン乙金ショッピングセンターをオープン。食や公園など「暮らしを楽しむ」南街区、教室など「時間を楽しむ」北街区で、「子育て」「地域コミュニティ」「便利さ」について地域の皆さまをサポートする、イオン九州がチャレンジする新しいカタチのショッピングセンターです。

ホームワイド

店長の仕事は、人を動かして店舗の目標数値に責任を持つこと。ですが、指示されるだけでは現場はやりがいを感じられなくなるため、私は口出しをせず、売場展開は担当者にまかせるようにしています。5年前の着任当初、従業員はいつも私の指示待ち状態でした。だから「次はどうしたらいいですか?」と聞いてくる従業員に、「あなたはどうしたい?」と尋ねるようにしました。最初は戸惑っていた従業員も、次第に意見を出してくれるようになり、今では各チームで話し合って仕事を進めています。時間はかかりましたが、考えて行動する集団になってから数字もついてくるようになりました。

ホームワイドは「園芸とペット」を核とした成長を目指しています。従業員は本社での勉強会に参加して、DIYアドバイザーやペットケアアドバイザーなどの資格を取得。スキルをいかして店頭の商品実演会で講師を務めるなど活躍しています。木材やレンガなどの商材を売場づくりに取り入れられるのもホームセンターならでは。キレイに並べるだけでなく、お客さまに「楽しい!」と感動や発見を提供できるのがこの業態の魅力です。

一般的にホームセンターの利用頻度は「3か月に1回」と言われますが、佐伯店は週に2、3回来てくださるお客さまが多く、「店長!」と声をかけていただくこともしばしばです。私の誕生日1月1日は、従業員が考えた企画でお客さまもお祝いしてくれます。顔見知りのお客さまが増え、地域に密着していると感じられるのが何よりもうれしい瞬間です。

「地域のお客さまとともに、余暇活用・コミュニティづくりの拠点」をテーマに、DIY用品をはじめ生活を彩る豊富な商品と幅広いサービスを展開するホームセンターです。リフォーム・リペア売場や園芸売場なども充実し、「くるたびに楽しい店づくり」を追求しています。

イオンバイク

コミュニティ社員として宮崎県延岡市のホームワイド出北店に勤務していましたが、本部勤務の夫との結婚を機に福岡へ転属を希望しました。働ければどこでもいいと思っていたのですが、まったく経験のないイオンバイクへ配属された時は正直驚きました。幸い、ホームワイド時代に、自転車整備師の資格は取得していたのですが、実地経験はゼロ。福岡の土地勘もなく、業務的にもわからないことだらけでしたが、従業員や他店の店長に教えてもらいながら、日々がんばっています。

何度か社員登用試験に挑戦し、先日やっと正社員になりました。店長としての目標はもちろん黒字化です。まずは自分自身が向上心を持って、何ごとも率先してやることで、従業員のモチベーションも上げていきたいと思っています。ただ、店長業務はいかに店内の状況を把握し、的確に指示を出して人を動かせるかが重要。店長としても修行中です。

イオンバイク笹丘店は、坂道が多いため電動自転車が主力商品。お客さまの疑問にお答えし、ニーズに合った商品を提案することで販売につながります。だからこそ、接客が大切。お客さまとの会話からニーズを引き出して、購入を決めてもらえた時は、うれしいですね。また商品知識を増やすために、メーカー主催の勉強会にはなるべく参加し、情報や資料は全員で共有するようにしています。 今後は、もっと福岡のことを知って、日々の接客にも役立てていければと思います。

自転車本体からパーツ、アパレル商品など約1,800品目もの品揃えを誇る自転車専門店。お客さまのご要望に合わせて開発する自社ブランド「トップバリュ」などを揃え、自転車の販売から修理までお引き受けし、充実の自転車ライフをサポートします。

ワイドマート ドラッグ&フード

スキルアップのため、社内公募で医薬品販売に必要な登録販売者の資格を取得し、ホームセンター事業部からワイドマード事業部に異動しました。ワイドマートは小さな商圏内で食品を中心に、日用品、医薬品を揃えた店舗を展開しています。店舗はコンパクトで課長も主任もいないため、店長に営業、人事、総務のあらゆる裁量が与えられ、幅広い業務を経験できます。責任は重大ですが、従業員数も少ないのでフットワークよくいろいろなことにチャレンジできますし、オペレーションに自分のカラーを出せるおもしろみもあります。

大切なのは「スピード」。狭い商圏で利益を上げるためには、地域の皆さまに日常的にきていただくことが不可欠で、ニーズに合わせて常に変化する必要があります。例えばお弁当の場合。当初は世間のヘルシー志向に合わせた品揃えにしていましたが、この店舗では唐揚げやミックスグリルなどボリュームのあるものを買う男性が多いことに気づきました。思い切ってカロリーの高いお弁当を増やしたところ大変喜ばれ、「これおいしいね」と声をかけていただきました。流行や常識にとらわれず、地域の特性に目を向け、お客さまのほしいものを仕入れて売る。まさに「小売の原点」のような仕事にやりがいを感じています。

ワイドマートは小型の店舗なので、早く店長を経験したい人には最適の環境です。私も経験を積み、いずれは複数店舗を統括できるポジションを目指したいです。

「あなたに近くて便利なイオンのお店」をコンセプトに、医薬品や酒類、食品にいたるまで毎日の暮らしに必要なさまざまな商品を提供。どの商品もお求めやすい価格で販売し、コンパクトな店舗構成で最小限の時間でお買物できるという新しいタイプのお店です。

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